•スタッフの検温、体調管理

•来院される方の手指消毒、検温の実施

•感染症が疑われる患者さんは、入口を分け、そのまま隔離ゾーンへ直結する設計（空間的ゾーニング）

•従来より、約1.5倍以上の能力の換気扇の設置、空気の流れのコントロール

•換気効率をCO2センサーで常時監視し、換気扇の強さを調整

•オゾン発生機能付き空気清浄機の導入（HEPA・活性炭・光触媒の3層フィルター空気清浄機能に0.05ppmの低濃度オゾンを常時発生する機能付き）

•適切な湿度の管理

•発熱患者さんの来院時間を別に設定（時間的ゾーニング）